娘のマイブーム

2020年9月18日

最近、ひながよくわからない歌を口ずさむようになりました。

どこか音程がずれているような、不思議なメロディー。歌詞も「ほーしーがー、おーちーるー」みたいに聞こえるけど、はっきりしません。でも、本人はすごく楽しそうに、一日中歌っています。

どこで覚えてきたんだろう?と思って聞いてみたら、「夢でね、みんなで歌ったの」ですって。先日、子育てサロンで会った他の子たちも同じ歌を歌っていたので、子供たちの間で流行っているのかもしれません。でも、みんな「夢で覚えた」って言うんです。不思議なこともあるものですね。

村では、秋の奉納祭の準備が着々と進んでいます。今年はなんだか、いつもよりみんな気合が入っているような…? 広報誌で「参加は義務です」なんて書かれていて、ちょっとびっくりしました。夫に聞いても「昔からそういう決まりだから」としか言わないし…。少し、怖いなと感じてしまうのは、私が都会暮らしに慣れすぎてしまったからでしょうか。

集会所では、女性たちが集まってお祭りで使う衣装を縫っていました。ひなの分も、と白い布を渡されたのですが、それが普通の浴衣とは全然違う、簡素な白い着物なんです。村の子供たちはみんな、これを着るのだとか。ひなは新しい服に大喜びですが、私はなんだか複雑な気持ちです。

お祭りの日、晴れるといいね。

白い布で作られた子供用の着物
ひなの衣装。村の伝統なんだそうです。少し、大きすぎるような…?