ひな、3歳になりました🌸
ひなが3歳になりました!今日はケーキを焼いて、夫と3人でお祝いしました。ひなは大好きないちごのケーキに大喜びで、ほっぺにクリームをつけながら食べていました。
この村に嫁いできて4年。最初は山の中の小さな村に戸惑いもありましたが、今では村の人たちの温かさに囲まれて、毎日が幸せです。ひなも村の子どもたちと仲良くなって、毎日元気に遊んでいます。
村の空気はきれいで、食べ物もおいしくて、子育てにはとてもいい環境だと思います。ひなが大きくなるのが楽しみです。
夏祭りの思い出
昨日は村の夏祭りでした。ひなは浴衣を着て、夫と3人で夜店を回りました。金魚すくいで一匹だけ取れて、大喜びでした。
村の祭りは、都会のものとは違う温かさがあります。みんなが顔見知りで、「ひなちゃん大きくなったね」と声をかけてもらえる。そういう繋がりが、この村の一番の宝だと思います。
神社の前で、御神体の前を通ったとき、ひなが急に立ち止まって、じっと御神体を見つめていました。「どうしたの?」と聞いたら、「きれい」と言っていました。子どもの感性は不思議ですね。
ひなの絵
最近、ひなが夜中に起き出して絵を描いていることがあります。昨夜も気づいたら、リビングで一人でクレヨンを握っていました。
描いているのは、いつも同じ絵です。丸い石と、そこから伸びる無数の線。「何を描いているの?」と聞くと、「おそらのおともだち」と答えます。
御神体に似ているな、と思いました。でも、ひなを神社に連れて行ったのは去年の夏祭りの一度だけ。あの時、御神体をじっと見ていたのを覚えているのでしょうか。子どもの記憶力はすごいですね。
夫に話したら、「村の子はみんなそういう絵を描くらしい」と言っていました。そういうものなのかな。
「おともだち」のこと
ひなの「おそらのおともだち」の話が続いています。最近は、夜になると窓の外を見て、「おともだちが来てる」と言うようになりました。
窓の外を見ても、何もいません。星が見えるだけです。でも、ひなは確かに何かを見ているようです。
保育士さんに相談したら、「想像上のお友達を持つ子はよくいますよ」と言われました。そういうものなのかもしれません。でも、ひなが「おともだち」の話をするとき、いつもと少し違う目をしているのが、少し気になります。
夫は「御神体の神様が守ってくれているんだよ」と笑っていました。この村では、そういう考え方が自然なのかもしれません。
ひなが描いた絵
ひなが今日も絵を描いていました。いつもの「丸い石と線」の絵ですが、今日は少し違いました。石の周りに、人の形をしたものがたくさん描かれていました。
「これは誰?」と聞くと、「みんな」と言いました。「みんなって、誰のこと?」と聞くと、「おともだちのところに行くみんな」と答えました。
少し怖くなって、「ひなも行くの?」と聞いたら、にっこり笑って「うん」と言いました。
子どもの言葉を深刻に受け取りすぎているのかもしれません。でも、なんとなく、夫には話せませんでした。
明日のこと
明日、村の大切な行事があります。奉納祭です。今年は100周年ということで、特別な祭りになるそうです。
ひなも一緒に参加します。村の子どもは全員参加だと言われました。夫は「大丈夫、みんなで行くから」と言っています。
少し怖い気持ちもあります。でも、これがこの村のしきたりだから。ひなが生まれたこの村の、大切な行事だから。
ひなは今日も「おともだち」の絵を描いていました。今日の絵には、石の上に大きな目が描かれていました。
明日が終わったら、また書きます。
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