奉納祭祭具図面・配置解説RITUAL IMPLEMENTS / DEPLOYMENT PLAN

資料番号:S-003/令和2年祭具保全簿 添付図関係者限り
図面名称
御神体前・最終形式配置図
配置日時
令和2年11月15日 21:30完了予定
作図者
橘建設/確認:橘信吾・黒川義孝
公開時の説明
境内照明・防災動線確認図

最終形式 配置図(地下祭壇上部・境内)

神社境内/北を上とする0-001視線誘導線境灯14基退路遮断具参列者配置(全397名)地下祭壇/応答送受器
0-001:黒曜記録面(御神体)白点:参列者の視線・位置規定青丸:境灯14基赤枠:退路遮断具(公開資料では安全柵)
祭具番号公開用名称図面上の目的保全簿の注記
0-014石灯籠境内照明参列者の外向き視線を減衰。内側のみを明るく保つ。
0-247防災無線受信器避難誘導放送応答音の同期。返答不能者は位置を固定。
0-397安全柵・白布行列誘導全員の退路を閉じ、指定方位へ顔を向けさせる。
0-001御神体覆い神事演出開帳後は反射面を注視させる。目を逸らす者を記録。
照合注記:図面には避難経路が二本描かれていますが、いずれも23時00分の「最終形式」開始と同時に赤枠の遮断具で閉じられます。白布と灯籠は装飾ではなく、397人の視線を0-001へ向け、外へ出るための道を見えなくする装置でした。

防災図面に、避難のための矢印がない。
あるのは、戻るための矢印だけだ。
――橘建設・現場監督の記入。

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